老若男女問わない人気!その秘密は?

 

「歴史上の偉人は?」

 

と聞かれたら、真っ先にこの方の名前を答える方も多いことでしょう。
坂本龍馬は、文句なしに歴史上のヒーロー。
歴史に全く興味がない方でも、
「幕末」「坂本龍馬」はセットで覚えているのではないでしょうか。

 

古い時代から、新しい時代へ。
世の中に新しい風が吹き始めた時代でしたし、
龍馬はその風を作り出した人、と言っても過言ではないでしょう。
イメージとしては「風の星座」がしっくりくるように思いますが、
坂本龍馬は1936年1月3日生まれのやぎ座さん。
バラート・クラーラさんの数秘術では「地の3」に分類されます。

 

「地」の人なのか。意外と、保守的な人だったのかな?

 

そんな印象を持つ方もいらっしゃるかもしれませんが、
龍馬の人となりを理解する上でカギとなるのは「3」という数字。
男性的なエネルギーのある霊数で、
好奇心旺盛で頭の回転が速いタイプ。
それでいて「地」のエレメンを併せ持つため、
真面目で勤勉な人でもあったようです。

 

好奇心が赴くまま、いつもふらふらしている自由人のように見えて
実はしっかり地に足がついている。
ここぞという時には驚くほどの集中力を発揮して
ものすごい成果を上げる・・・そのギャップが
当時も今も多くの人の心を魅了するのでしょう。

 

陽気でオープンな性格なのに、真面目で礼儀正しく、
意外に常識人でもある。
そのような性質は年上から可愛がられるでしょうし、
年下からは慕われるでしょう。

 

実際に龍馬と勝海舟の濃ゆい師弟関係は有名ですよね。
中央政府の重役として確固たる地位を築いていた勝が、
一介の浪人に過ぎなかった龍馬と共に
時代を大きく動かす革命を成し遂げたのですから。
やはり、龍馬には、
「コイツは放っておけない」
と思われる“何か”があったのでしょう。

 

頭がカタかったのか?それとも柔軟だったのか?

龍馬といえば、当初はバリバリの攘夷派だったというのは有名な話ですよね。

 

「異人の首を斬っちゃる!」

 

なんて言って頑なな尊王攘夷思想を持っていた人が、
最終的には「異人と共に生きる道」を選び、
日本という国の在り方を大きく変えたわけですから、
非常に柔軟に自分を変えられる人であったことがうかがえます。

 

実際「水の3」」の人たちは、
男性的なエネルギーと女性的なエネルギーを併せ持つ人であり、
その時々で印象が変わる「カメレオン」のような
不思議な魅力を持つ方が多いです。

 

相手の気持ちを瞬間的に読み取ることができ、
なおかつ頭の回転も速く自己表現も上手。
場面に合わせて自分のキャラを変えられる
という本能的な適応能力を有しているのです。
だからこそ、「日本を変える」という偉業を成し遂げることができたのでしょう。

 

自分にも他人にも厳しい「完璧主義者」的な部分もありますが、
いいたいことをハッキリと伝える「伝え方」にも長けているので、
言われたほうも腹が立ちません。
「地の3」の人々が発する言葉にはすがすがしい説得力があり、
相手を「きっとそうしたほうがいいんだろう」という気持ちにさせる
不思議なパワーがあります。

 

龍馬にもそのような力があったのでしょう。
有名な「薩長同盟」を成立させたのも、
龍馬が持つ本能的なパワーによるところが
大きかったのではないかと推測できます。
龍馬は、喜びと連帯感を共有できる
大きな集団を形成する才能に長けていたのです。

 

「到達目標がハッキリしていた」のが成功のポイント

しかし、「地の3」の人々は物事に飽きるのが早い傾向があり、
何ごとも行き当たりばったりな部分があることは否定できません。
常に好奇心のアンテナをビンビンに張っているため、
興味関心の対象がブレやすいとも言えるかもしれませんね。

 

しかし、はっきりとした目標を据えることで
運気はグングン上昇していきます。

 

龍馬の例を見ても、

 

「自由貿易を成立させたい」

 

という強い信念があったからこそ
数々の業績を成し遂げることができたのです。

 

ただ「幕府を倒すこと」を目的に戦うのではなく、
「その先の日本をどうしたいのか」「どうなって欲しいのか」
という遠い未来をも見据えたビジョンがあればこそ、
龍馬は討幕の原動力となるような活動を進めていったんですね。

 

龍馬と同じ「地の3」を持つ方も、
大きな成果を成し遂げるには目標設定をしっかりと!

気になる「おりょうさん」との相性は?

さてさて、龍馬といえば、奥さんである「おりょうさん」
とのエピソードも有名ですよね。
特に、お風呂に入っていたおりょうさんが、
龍馬を暗殺しようと幕府の追手が忍び込んできたことに気づき、
裸のまま駆け出して龍馬に知らせたという話は有名です。

 

そんなおりょうさんですが、1841年6月6日生まれのふたご座さん。
バラート・クラーラさんの数秘術では「風の6」に分類されます。
なんと、龍馬ではなく、おりょうさんが「風」の人だったんですね!

 

平和主義で、相手を選ばずに愛を振りまく人。
恋は焦らず、じっくりと愛を育てていくタイプです。

 

「気が強くて生意気な女性だった」
という説もあるおりょうさんですが、
「地の3」を持つ龍馬の運命の相手は
「普段なら許容範囲外だけど、なぜかその人のことをや許せてしまう」
という女性なので、まさしくおりょうさんがその「運命の人」だったのでしょう。

 

おりょうさんのほうも、いろんなことに精通していて、
様々な話題を提供してくれる龍馬に強く惹かれたのだと思います。
風の6の人は外国や飛行機の中など
非日常的な場面で異性に強く惹かれる傾向があるので、
まさに「外国」に強く魅せられていた龍馬に
他の人とは違った魅力を感じたのでしょう。

 

当時にしてはとてもおしゃれさんで、
「フランスの香水をつけていた」という説もある龍馬。
当時、父親が牢死して一家離散、
老いた母と共に困窮生活を送っていたおりょうさんにとっては、

 

「この人なら私の人生を変えてくれるかも」

 

とわくわくさせてくれる相手だったのかもしれません。

 

相手の自由を尊重しながら
お互いに見守り合って応援する。
そんな「近代的」な男女の在り方を実現したこともまた、
坂本龍馬の貴重な功績の一つと言えるのかもしれませんね!